ピチレモンとピチモ大好き

雑誌ピチレモンを毎月発行する学研のホームページでもピチレモンの情報を得ることができます。学研のホームページでピチレモン最新号の表紙を確認できますし、ピチレモンの公式ホームページにリンクを貼ってくれているので、そこでさらに詳しい情報を知ることも可能です。さらに学研のホームページで、ピチレモンの定期購読を申し込むことが出来ます。ピチレモンは定価400円ですが、１年間の定期購読ですので、400×12=4800円で学研のホームページでは定期購読でき、送料は無料です。毎月ピチレモンを必ず読みたい、購入したいという人には、送料もかからないのでお得ですね。商品は通常発売日当日に届きます。発売日にピチレモンをすぐに見ることができ、買いに行く手間も省けるので、便利ですよね。ピチレモンの読者は小中学生が多いので、毎月おこづかいで買うのも大変ですから、親に一括で払ってもらったり、お年玉で定期購読を申し込んだりするのもいいでしょう。ピチレモンは毎月かわいい付録も付いていますので、400円払っても損はないのではないでしょうか。一度一冊買ってから定期購読を考えてみるのもいいでしょうね。ピチレモン定期購読について、詳しくは学研のホームページをご覧ください。

学研からピチレモンの別冊も発行されています。2003年に「アネピチ」がピチレモンの別冊として学研から創刊されました。ターゲットは15歳から20歳くらいまでで、ピチレモン読者が年齢を重ねても、引き続き学研の雑誌を購買してもらおうという学研の意図があったのでしょう。「アネピチ」のモデルの多くは、ピチレモンモデル卒業生でした。例えば、大沢あかね、長澤まさみ、野村恵理などがモデルとして登場していました。ファッションも落ち着いた配色の衣装が多く、ピチレモンより大人っぽい感じになっています。またピチレモンではお決まりの付録が、この別冊では付いていません。学研から発行された「アネピチ」は2004年７月号から「ファプリ」と名前を変え、さらに同年秋には休刊となりました。ピチレモンほどの人気が出ず、学研の思惑通りにいかなかったようです。さらに学研からは「かわいい部屋になるインテリアBOOK」や「女の子のヘア＆メイク」などのピチレモン別冊本が発行されています。こちらもピチレモンモデルがモデルとして登場しています。雑誌ピチレモンだけでなく、不定期に発行されるピチレモン別冊も、ファンならば要チェックですね。ピチレモン別冊の情報は雑誌ピチレモンや学研のホームページをご覧ください。